現役SEが語るシステムエンジニアになるために必要な知識とは

システムエンジニアのイメージ

私が職業を聞かれて「システムエンジニア」や「SE」と答えると決まって返ってくる反応があります。

いいイメージでは

システムエンジニアってなんだか響きからして凄い。

頭いいんだね〜。

がほとんどです。

また、悪いイメージとしては、

残業が多そうで大変そう。

座りっぱなし大変そう。

などです。

合っていそうで合ってないです。 まず、凄そう!というのは凄そうなだけです。

横文字というのが大きいでしょう。

飲食店勤務というよりもシェフ、医者というよりもドクターといったほうがなんだか凄そうですよね。

専門職なのでそれに特化した知識はあるかもしれませんが、一概に頭がいいということではないです。

残業についても現在は、働き方改革も始まり、規定に反すると企業自体が罰則に従わなければならないということでかなり多くの企業が残業に関しては見直していることでしょう。

座りっぱなしで大変そうというのは当たっています。 腰痛や眼精疲労など結構大変です。

 

システムエンジニアになるために必要なもの

新卒

私は新卒で入社した会社はIT系の会社でしたが、その時点では全くプログラミングの知識はありませんでした。

大学では、プログラミングの授業があるような学科を専攻していましたが、真面目に通っていなかったためプログラミングの授業には2回くらいしか出席した記憶がありません(笑)

ということで、私自身、新卒時点でプログラミングをしていたわけではありません。

現在の職場では、毎年、新入社員の研修も担当しております。

その中で、プログラミングのイロハを教えるのですが、ほとんどの人がプログラミングの知識を持っていないんです。

一部上場企業ということもあり、それなりの大学を卒業した人たちがくるのですが、変数くらいはわかるけどプログラミングができるという人はごくわずかです。

プログラムは仕事で触れていれば、誰にでもできるようになります。

なので、採用する企業マターにはなりますが、私個人の主観としては、大学卒業後にシステムエンジニアになりたいと思っている方は、プログラミングの知識ゼロでも問題ないと思います。

中途での異業種転職

私はまさにこのパターンでした。 システム管理のような業務内容の職場に在籍しておりましたが、

アイドルタイムが多かったためその間にプログラミングを独学で覚えました。

はじめはExcelVBAでマクロの記憶に対して手を加えるところから始めました。

その後、プログラミングの面白さと可能性を感じシステムエンジニアの中途募集を探し応募。

「趣味程度のプログラミングしかできません」と面接で明言しましたが見事採用されました。

そして、実際の業務でどれほど通用するのだろう、ついていけるかなと心配していましたが、

結果的には余裕で通用しました。こんなものかと拍子抜けしたというのが本音です。

私のようにほとんど経験がなくても採用してもらえる企業もあるので未

経験でも諦めず応募してみるのもいいと思います。

とはいえ、確率をあげるためには最低限、資格の取得などをしておくのが良いでしょう。

お勧めの資格としては、年に2回実施されているIPAの情報処理試験ですね。

スペシャリスト資格があるとベストですが、応用情報技術者試験でもいいと思います。

正直、基本情報を持っていますというのは無いに等しいです。

 

まとめ

採用してもらえさえすれば、あとはなんとでもやっていけます。

前職がIT系でない方は少しでも採用挙げるために、応用情報試験やそれ以上の資格取得をしてから挑むのが良いでしょう。

どの職種もそうですが、最終的には技術力よりもヒューマンスキルが大切なのです。


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モットーはスティーブ・ジョブズのStay hungry Stay Foolish. 野心を持って正しい方法を身につければ誰でも成功できることを証明していきます。 本職以外で収入を得たい方の手助けができればと思います。