1.仮想通貨ってなに?

仮想通貨とは、インターネットを通じて物品やサービスの支払いなどに対して使用できるもので、文字通り「仮想」の通貨です。


日本では改正資金決済法において仮想通貨は「通貨」ではなく「財産的価値」とされていますが、専門の取引所で円やドル、ユーロなどの通貨を交換できるものです。

 

インターネット上での単位は「BTC」。

主にビットコインが使える場所でサービスを使用できます。

 

例えば、オンラインゲーム内で使う通貨や企業の通販サイトで使えるポイントなども仮想通貨に似ていますね。

しかし、それらは企業単位のもので、仮想通貨とは違います。

 

仮想通貨は、世界の経済活動を円滑に進められるように、世界中で使用できる通貨になることが目的なのです。

そのため国境は関係ありません。また海外への送金を銀行より低コストで行うこともできます。

 

ちなみに誕生当初は決済という目的でしたが、今では投資の対象としても大きく注目されており、日本では約95%が投資目的だとか。

需要と供給によって値動きするので、価値が上がったら売り払うことで利益にもなるのです。

そして運営機関についてですが、銀行や企業などのような管理団体が存在しません。

市場参加者の信任で成り立っており、世界中に張り巡らされたインターネットを使うことで不正を防いでいるのです。

2.なぜ仮想通貨が注目されているのか

今やテレビCMもやっているほど注目されている仮想通貨ですが、

その注目の理由の一つは単純に儲かる可能性があるからでしょう。

 

例えばビットコインは2010年から2017年までの価値が30万倍にも上がっています。

その値上がりで成功した人もいます。

 

あるノルウェーの男性は、ビットコインが誕生して間もなく約2400円分を購入していました。

 

そのことを4年間も忘れていた彼ですが、ビットコインはその間にも高騰しており、気づいた時には約1800万円にも膨れ上がっていたそうで、このおかげで家を買うことができたという有名な話です。

自分のタイミングで購入して高くなったら売る、これだけで儲けることができます。

 

 

また世界的に見ても注目される理由が分かります。

世界経済は為替の変動によって貿易の際に不平等が起きてしまいますよね。

 

それを回避するために、仮想通貨での決済が世界中で主流になれば不平等がなくなると思いませんか?

 

世界貿易が平等になる未来がくるためにも、仮想通貨は注目されているのです。

 

3.仮想通貨を使うメリット

 

まず海外への送金が簡単・迅速・格安でできます。

仕組みとしてはデータの集まりである仮想通貨を送るわけですから、

実際にお金を送金するわけではありません。

 

自分のウォレットから別のウォレットヘ送った「データ」が有効になります。

そのため仮想通貨ならいつでも送金可能で、所要時間は10分~20分ほど。

 

また管理団体がいないので人的コストがかからず、手数料も安い(取引所によっては無料)です。

 

例えば銀行から送金する場合は、土日祝日に送れない・高額な手数料やかなりの時間がかかる、などのデメリットがありますよね。

 

次に、仮想通貨の世界ではインフレが起きません。

貨幣価値が下がらないようにあらかじめ計算されているのです。

 

国の経済状況が悪くなると、政府は通貨を発行して金融緩和を行いますが、

同時に通貨の価値が下がりますよね。

 

しかし仮想通貨は初期の仕様で埋蔵量が2100万BTCにて作成されています。

品物やサービスなどの価値が下がることのないように設定されているのです。

 

4.仮想通貨って危険じゃないの?

仮想通貨って管理団体もいないしネット上のやり取りだけなので不安・・という方もいるでしょう。

しかしネットバンクを使ったり銀行に預けたりするよりも安全で信頼できるものなのです。

まず知っておきたいのが「ブロックチェーン」です。

仮想通貨が生まれてから今現在までの全ての取引履歴を記録しているいわば「台帳」のこと。

 

一定期間(間近10分ほど)で行われた通貨の移動などの取引を

一つのブロックというものに収めておき、複数のブロックをチェーンで繋いでいるので

ブロックチェーンと言います。

 

これは世界中の人々がチェーンで支えあって取引が正当なものかをチェックしています。

過去データの改ざんや不正取引の有無も確認。

 

正規な取引であると確認できた者には報酬が入る仕組みです。

そしてブロックチェーンで繋がれた取引記録の処理には莫大な計算量が必要となります。

ここで「マイニング」が登場します。

 

マイニングとは、この莫大な計算を世界中のコンピュータリソースを借りて行うものです。

コンピュータを使用していない時間や、使わないCPUリソースの一部を計算に当てることで処理できるのですね。

 

この場合も、コンピュータリソースを借りた見返りとして報酬が支払われます。

 

こうして、世界中の人とコンピュータの力を借りて不正取引やなりすましなどを防ぎます。

1か所に不具合が出ても皆で支えているから絶対に壊れないのです。

 

さらにいうと、政府や銀行が仮想通貨に手を付けることはできないので、

経営破綻や金融状況が悪化しても決して奪われることもありません。

 

そしてクレジットカードのようにカード番号をオンラインショップで入力・送信することもないので番号が盗まれる心配もありません。

 

仮想通貨は「秘密鍵」と「公開鍵」という2つの鍵で守られているので、

自ら漏らさない限り安全が保たれるのです。

 

世界中で守られており、誰も手を付けられないまさに鉄壁があるということが分かりましたね。

5.取引所の種類と選び方

数ある仮想通貨の取引所から、自分に合う良い取引所を選ぶようにしましょう。

 

下記のポイントで決めるのが良いでしょう。

・セキュリティ体制やユーザー数の多さ

・取引量の多さ

・トレード目的や、ビットコイン以外の仮想通貨の有無

・初心者に優しい

 

まず、初心者から上級者までおすすめできるのがビットフライヤーです。

最近CMでもおなじみですね。

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初心者でも分かりやすく見やすい取引画面なので始めやすいでしょう。

ビットフライやーは大手企業から出資を受けており、

資本力は日本でもトップクラスで成長が見込めます。

 

そして世界中の仮想通貨の中でも取引高上位に入っている

ビットコインのほかにイーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、

モナコインの売買も可能です。

 

また、「bitFlyer Ligthtning」というFXトレードのようなチャートを使ったシステムもあります。

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初心者に優しく上級者に嬉しいサービス満点なのがビットフライヤーですね。

 

 

次におすすめしたいのはコインチェックです。

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コインチェックも初心者に扱いやすいシンプルで見やすい取引画面が特徴的。

専用アプリも見やすいです。

そして取り扱っている通貨の種類が断トツで多いことでも知られています。

ビットコインやイーサリアムはもちろん、個人的にも注目のリップルなど全部で13種類の仮想通貨を取り扱っているのです。

様々な通貨を使用したい方はコインチェックを選ぶべきでしょう。

 

紹介したビットフライヤーとコインチェックのどちらも、出金に当たり二段階認証を採用しています。

さらに仮想通貨取引における損害補償を実施している国内唯一の企業がこの2つなのです。

 

初めての方にも経験のある方にもおすすめできます。

 

6.仮想通貨を買うには?

 

まず、各取引所で口座を作る必要があります。

FXと違い数分で開設できてしまいます。

ビットコインはこちらから

コインチェックはこちらから

 

口座が開設できたら次に入金です。

特に難しい手順ではないのでここには明記しませんが、

一番簡単なのはコンビニ入金です。

 

アプリからいくら入金するかを決定し、発行された番号やバーコード情報で

コンビニで入金が可能です。

入金が完了すると5分もしないうちに口座へお金が入ります。

 

あとは実際に取引をするだけです。

 

初心者のために簡単に買いますが、仮想通貨の売買は(FXも同じ)

安い時に買って高い時に売って利益を得るだけものではありません。

 

逆に高い時に売りから入って(手持ちに何もコインがない状態で

安くなったら買うということも可能なのです。

 

短期的、長期的な買い方があるので一概になんとも言えませんが、

私個人としてはビットコイン、モナコイン、リップルは特に値が上がっている傾向なので

買ってしばらく持っているだけでもいいのではないかと思います。

 

あくまでも余裕のある資金での運用を心がけましょう。

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