ヤフオクからガイドライン改定の発表があり、内容は2019年1月28日から自動出品ツールの使用が禁止になるということです。
【改定内容】
自動的に出品するツールや、それに類するプログラムの利用、またはそれらに類する行為によって出品すること
このようなことが禁止となるとオークタウンのようなサイトでテンプレートを作って自動出品するような行為もアウトになる可能性もあります。
ヤフオクが認めた場合は大丈夫ですが、現時点ではどのサービスが使用できるのかは不明です。
ツール規制でどんな影響があるの?
今回の規制は一般の利用者・ツールを使っていない人には影響ありません。
オークタウンなどツールを使っている方も全滅のようです。
今後注目の無在庫転売
おすすめは、Wowma(ワウマ)です。
Wowmaの特徴は月額4,980円の料金がかかりますが、50000点もの商品を扱える自分だけのネットショップを運営できることが売りです。
また、正規のツールでヤフオクのオークタウンに値し、csvファイルから自動的にまとめて出品する機能があるのですが、こちらは月額10,000円となっております。
下記のツールであれば、この機能にさらに商品情報を抽出したcsvを作成したり商品画像をダウンロードしたり
さらに、出品後の商品の価格改定や取り下げも行える機能を備えて月額9,800円(2019/4/1時点)と大変リーズナブルです。
使用者に応じて価格が上がる予定なので早めに入手したいですね!
※9,800円で購入した方は価格が上がっても永久に9,800円で使用できます。
[公式]Amazon→Wowmaの無在庫販売ツール 天邪鬼(あまのじゃく)for Wowma(ワウマ)の凄すぎる機能とは