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ケバブケース?プログラミングにおける変数名・クラス名・関数名の命名規則の方法

プログラミングにおいて変数名・クラス名・関数名をつける場面はプログラミングする上で避けて通れない作業です。 例えば、「キャンセル」ボタンに名前を付けるときに、ButtonCancelやbuttonCancel、btn_Calcelなど色々な命名方法があります。

特に複数名でプログラムの改修を行うような場合は、命名ルールを定めておかないと プログラムを読み解くのが困難になりバグ発生の要因ともなります。

ここでは一般的に使用される3つの命名方法についてご紹介します。

キャメルケース

先頭の文字を大文字にする方法です。

文字の凹凸がラクダのコブに似ていることから「ラクダ=キャメル」でその名がついています。

[例]button+cancel ⇒ Buttoncancel

といった表記になります。

さらに、全ての単語の先頭を大文字にするアッパーキャメルケース(パスカルケース)だと

[例]button+cancel ⇒ ButtonCancel

という表記になり

先頭だけ小文字にするのがローワーキャメルケースという方法です。

[例]button+cancel ⇒ buttonCancel

こんな感じです。

主に、JAVA、C#、SWIFTやJavaScript関数で使用されます。

スネークケース

単語と単語をアンダースコア(_)で区切る方法をスネークケースと言います。

文字が蛇のように見えることからついたようですが、私はいつも蛇に見えません。

主に、C、C++、Python、PHP などは変数や関数で使用されます。

[例]button+cancel ⇒ button_cancel

ケバブケース

単語と単語をハイフン(-)で区切る方法をケバブケースまたはチェインケースと言います。

食べ物のケバブのように串刺しされているように見えることからこの名が付けられています。

[例]button+cancel ⇒ button-cancel

Javascriptではハイフンがマイナスと認識されてしまうため変数名には使用できません。

このような弊害があるので基本的にはHTMLのクラスに使用するくらいでしょうか。

 

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